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無言タイムを無くす方法

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初めて実況プレイしたときに悩む事と言えば。

「喋ることねぇ!何話せば良いかわかんねぇ!」

・・・ってヤツじゃないかな?

私はそうだった。

実況プレイしてみたい気持ちはあるんだけど、いざやってみると何喋って良いかわかんなくて無言ばかりだった。

今回は初心者なら誰でも悩む無言回避について、リンゴを例えにしながら私なりの対処法をお話したいと思う。


画面に映る物全てネタ
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これは実況に馴れてくると自然と誰でも出来る事だ。

キャラクターや背景は勿論のこと、ゲームの演出やらエフェクトやらテキストのニュアンスやらとにかく何にでも興味を持つこと。

そして、その一つ一つに自分の感想を言うこと。

これが実況プレイの最もスタンダードなスタンスだ。

普通にゲームを進めるてるだけのときは気にしなかった部分にも注意深く目を向ける

何も考えずに自分の感想を直観的に言う。

面白いことを言おうとか、まじめに考察しようとか、そんなことは一切考えなくてOKだ。

例えるならリンゴを見て「赤いな」って言うみたいな感じ。

これを断続的に繰り返していれば、いつの間にか無言の時間が減っていく。

面白い実況者の動画を見てると「そんなとこまで拾うのかよ!」っていう場面が必ずあると思う。

良い実況者は他の人よりも視野が広い

だから一つの画面の中にいくつもの話題を見つけ出すことが出来る。

どうでも良いことをどれだけ多く拾い出すか。

それが最大のポイントだ。

あとはそれを声に出すだけで実況プレイは段違いに面白くなる。


面白さを探す多角視点
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良い実況者は広い視野に加えて、多くの視点を持っている。

一つの物に対して色んな方向から見ることが出来る。

そして気が付いたことを瞬時にいくつも言葉に出している。

リンゴに例えてみよう。


「赤いな」

「丸いな」

「ツルツルしてるな」

「黒いボツボツがあるな」

「ヘタが付いたままだな」

「美味そうだな」

「ヘルシーだな」



実況者はこんな風に頭の中でリンゴについてあらゆる方向から見て言葉にする。

「赤いな」だけで終わりじゃない。

多角的な視点で物事を捉えて、特に深く考えもせずにどんどんと声に出す。

すると「リンゴ」しかなかった話題がいくつもの話題の連鎖を生む

あとは連鎖して出て来たその話題に自分で一つ一つ答えれば良い

先程の例で言うなら、


「赤いな、リンゴが赤いのは当然だ」

「丸いな、綺麗に丸いリンゴってなかなか無いよな」

「ツルツルしてるな、下の方は若干ザラザラしてるけどな」

「黒いボツボツがあるな、これが甘さの秘訣らしいな」

「ヘタが付いたままだな、ヘタが付いたままの方がリンゴっぽさがあって良いよな」

「美味そうだな、たぶん食ったら美味いはずだ」

「ヘルシーだな、いや、リンゴってそもそもヘルシーなのか?」



このようにリンゴという一つのキーワードだけでこんなに話題が広がる

一つの物に対して多角的な視点で捉えれば実況プレイの最中に話題に困ることなんて無い。


連想と感情の垂れ流し
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良い実況者は話題が豊富だ。

・・・と、そう思うってる人が多いと思う。

でも、ホントの事言うとそれは微妙に違うと思う。

良い実況者は言葉の連想と感情表現が上手いんだ。

またリンゴで例えてみよう。


『このリンゴ普通の物よりちょっと赤みが少ないんじゃないか?

・・・ってことは、まだ熟れきってないんじゃね~か?

食べるのはしばらく待つべきか?

でも、最近リンゴなんて食ってね~し、今すぐ食べたい。

ところでこのリンゴ産地は何処だ?

青森かな?

リンゴと言えば青森だろ。

青森のリンゴって有名だけど食ったこと無いな。

ジュースだったら飲んだことあるんだけどさ。

ねぶたパッケージのパッと見ではリンゴジュースに見えないヤツ。

みんな知ってるだろ?

青森土産といったらアレくらいしかね~から。

そういや俺、ねぶたって本物を見た事ないや。

「ねぶた」と「ねぷた」って何が違うか知ってる?

ねぶたってのは人型で、ねぷたってのは扇形なんだってさ。

まぁ、そんなのどうでも良いんだけどwww

さてリンゴ食うことを考えよう。

皮はどうやって剥こうかな?

やっぱ8等分にしてからウサギさん作るか。

いやいや、ここは硬派にクルクル剥きにするべきだろうか。

いや待て、すぐ食べる前提で考えてたけど、このリンゴはそもそも食って良いんだろうか?

やっぱ勝手に食ったら怒られるんじゃないか?

嗚呼、どうしよう。

リンゴ食いてぇぇぇぇぇ~!

う~ん、参ったな。』



実況者がリンゴを見たときの反応はきっとこんな感じだろう。

普通の人がリンゴを見ても「赤いな」という感想だけで終わりだ。

でも、それじゃ全然面白くない。

リンゴから連想されるキーワードを繋ぎ合わせ、さらにそこから話しを飛躍する。

話題は2倍にも3倍にも膨れ上がる。

上の例で言うなら、まず「リンゴ」について思い付いた感想をどんどん口に出す。

そこで「産地」というキーワードから「青森」が出てきて、青森から「ねぶた」に飛躍

その後に何故か無駄にウンチクを披露

この時点で元のリンゴの話題からは随分とかけ離れている。

一旦冷静になってリンゴの話題に強引に戻し、今度はリンゴの剥き方について語り出す

最終的には自分のリンゴに対する感情をダイナミックに表現して悩む。

これは一つの例えだ。

リンゴについてそんなに多くのことを口にすることは日常生活の中でそうそう無いだろう。

しかし、誰でも頭の中ではそういう連想が既に出来ている。

普段はそれを言葉にしないだけ。

実況プレイとはそんな連想を垂れ流しにすることだ。

あとは剥きだしの感情で自分の気持ちを声にすればそれが面白い実況プレイとなる。


今回のまとめ

・目にした全ての物に感想を言うべし

・色んな視点から見つめていくつも感想を言うべし

・連想される言葉を繋ぎ合わせて膨らませるべし

・自分の感情を剥きだしにして表現すべし

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