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知って得する編集の小技

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動画編集にはセオリーがある。

それは動画編集に馴れていくうちにだんだんとわかってくる。

しかし、意外と知らない小さなテクニックってのも沢山あるもんだ。

今回はそんな実況プレイ動画を編集する上で知っておくと便利な小技を紹介しようと思う。


聴かせる加速1.3倍速
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動画の途中で倍速編集をするときは、だいたい2倍速や1.5倍速を使う人が多いんじゃないだろうか。

私は2倍速をよく使っている。

でも、実はたま~に1.3倍速くらいの微妙な加速を使うことがある。

この微妙な倍速の使い方を知っておくと便利だ。

どんなときに使うかと言うと、動画を加速させつつ実況の声をちゃんと聞かせたいときに使うんだ。

2倍速だと実況の声をちゃんと聴きとるのは難しい。

1.5倍速にすれば聴きとることは出来るけど、視聴する側が相当集中していないと聴き逃すことが多い。

そこであえて1.3倍速という微妙な加速にすることで、実況の声をちゃんと聴かせながら加速することが出来るんだ。

実況自体は面白いことを言えているのにゲーム進行がグダッっているような場面ではこの1.3倍速を是非活用してみて欲しい。


意外と知らないカット+効果音
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動画をカット編集する際、ブツ切りにして繋ぐのがとりあえず基本。

それにフェイドを入れてみたり画面を回転させてみたり、色々なエフェクトを追加する。

ここまでは誰でもやっている。

せっかくだから、もう一つの方法を知っておくのも良いと思う。

それは効果音を入れることだ。

わかり易い例で言うと、有野課長でお馴染みのゲームセンターCXだ。

ゲームセンターCXではゲーム画面のカット編集のときにブツ切りの動画を繋いで「パシュッ」という機械的な効果音が入る。

コレが良い感じにテンポ感を出していて、さらに視聴者にカット編集が入ったことを音で認識させている

同じような場面どうしをブツ切りで繋いだ際は、視聴者は画面配置が若干ズレたことに違和感を覚えて一瞬戸惑うこともある。

しかしちょっと効果音を入れるだけで、視聴者にカットが入ったことを音で認識させて違和感を無くすことが可能となる。

エフェクトを入れるところまでは誰でもやっているけど、効果音まで入れて編集する実況者は少ない。

こういう細かいポイントで他の実況者との差別化を図るというのも個性的で良いと思う。

まぁ、私は面倒くさいからいつもブツ切り編集だけど・・・。


よく見かけるスローからの静止
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最後は、よく見かけるけど「やり方がわからない」という人が意外と多い技法。

スローからの静止を紹介しておこうと思う。

ゲーム中に重要なシーンが一瞬チラッと映った場面等にリプレイでよく使われる技法だ。

「おわかりいただけただろうか…」等の文字による編集と併用すると効果的。

「スロー編集までは出来るけど、その後に重要なシーンのところで数秒間静止させるのはどうしたら良いの?」って思う人がわりと多いようだ。

編集ソフトによっては再生速度を数秒間0にすることでコレを実現することもできるようだが、実はもっと単純で簡単に誰でも出来る方法がある。

動画をカットして静止画のスクリーンショットを挿入するだけだ。

単純なことなのだがこれが意外と盲点だったりする。

編集をしていると動画を加工することばかり考えて、静止画を動画と動画の間に挟み込むという発想が思い付かなかったりする。



今回のまとめ

今回紹介した小技は全て誰でも出来る簡単な編集技法だ。

知ってる人からしたら当たり前の編集だけど、知らない人からしてみたらコロンブスの卵。

好きな実況者の動画を見たときにこういう些細なポイントに気付けるようになれば動画編集のセンスはどんどん研かれる。

他人の良いところはどんどん盗んで、そこから自分らしさのある編集を模索すると良い。

それがハイセンスな編集力に繋がって行く。

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