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最後まで見るてもらうには

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動画を最後まで見てもらうには極力見る側のストレスを減らすことが重要だ。

視聴者は退屈になった瞬間にその場でその動画を見るのをやめてしまう。

グダッたら動画を最後まで見てもらえないんだ。

今回はグダらない為のテクニック視聴者が途中離脱しないような工夫について書いてみようと思う。


冒頭の挨拶はコンパクトに

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動画の最初にはまず挨拶をする。

そして今回プレイする動画の簡単な説明を入れたりするだろう。

ここで重要なのは、視聴者はゲームを見に来ているのであってグダグダ長い挨拶や説明を聞きに来ている訳じゃないということだ。

「おはようございます。こんにちは。こんばんは。○○です。はじめましての人ははじめまして。そうじゃない人はいつもありがとうございます。今回はこの○○というゲームをプレイしたいと思います。このゲームは○○年のゲームで、以前から一度プレイしたいと思っていたんですがなかなかプレイする機会がなくて、今日たまたま中古ゲーム屋さんに行ったら見つけたんで、つい衝動買いしちゃったんです。このゲームは○○が特徴的でレビューの評価も高いし・・・」

そんなのどうでも良いわ!

はよゲームしろ!!

・・・って思ったこと無いかい?

ゲームを始める前に色々と喋りたくなる気持ちは非常にわかる。

いや、むしろどっちかっていうと私も前置きが長くなるタイプだ。

しかし、視聴者にとってはそんなのマジでどうでも良いことなんだ。

説明したいことがあるならば、ゲームを始めてからどこかのタイミングで言うようにした方が良い。

どんなに良い動画でも開始から15秒までで半分以上の視聴者が離脱する。

開始から30秒までには2/3以上の視聴者が動画を離脱すると言われている。

この最も重要な冒頭のタイミングでグダッてしまったら、その後の映像は一切見てもらえない。

ダラダラ長い前置きをしているとゲームが始まる前に視聴者は全員離脱してる。

そして余談だが、冒頭の挨拶をコンパクトにしようとするあまり早口になり過ぎて何言ってるか全然わからない輩も多いので注意だ

アレはアレでイラッと来る。


出落ちは最高の起爆剤

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前項でも書いた通り、最初の15秒までで半数の視聴者がその動画から離脱する。

逆を言えば、開始から15秒までは皆見てくれていると思って良い。

これを利用しない手は無い。

簡単なのは動画のド頭で一発ボケを入れることだ。

「何コイツwwwおもしれぇwww」って思ってもらえたら、そこから視聴者の動画離脱率は一気に低下する。

動画の冒頭に一番適していることのは、長ったらしい前置きではなく秀逸なひとボケである。

私が成功した例を一つあげておく。


このシリーズでは再生回数の落ちる第2話以降から出落ちでエロしりとりのボケを入れることで視聴者維持率を保つ工夫をしている。

出落ちボケとサムネホイホイを組み合わせることで驚異的な視聴者維持効果を発揮した。


生放送の垂れ流し

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視聴者が動画を離脱する理由の大きなウェイトを占めるモノと言えば垂れ流しだ。

最近ではPS4のブロードキャストを使って誰でも簡単に生放送で高画質の実況が出来るようになった。

しかし、そのせいで編集ゼロの生放送垂れ流しチャンネルが乱立している

私はそれを見る度に「あ~ぁ、この人も勿体ないなぁ…」と思う。

生放送ってのは生で見るから面白いのであって、動画として見てもダラダラと長くてメリハリの無い動画が殆どだ。

1時間や2時間の長い垂れ流しバックナンバーがズラ~ッとチャンネルに並んでいたとして、果たして何人の人がそれを「全部見よう」と思ってくれるだろう?

「めんどくさいから」という理由で編集を放棄して生放送だけやる実況者も多いけど、視聴者も同じく「めんどくさいから」という理由で長時間の垂れ流し動画をスルーする傾向にある。

垂れ流しだけで最初から最後まで全部見てもらえるなんて思わない方が良い。

しかし、逆に生放送したモノでも後からちゃんと編集して見易く加工すれば、最後まで見てもらえる確立は格段にアップする。

私の動画で一つ例をあげてみよう。


この動画の視聴者維持率は約40%

このシリーズでは生放送で公開収録した動画を見易くコンパクトにまとめて投稿している。


そしてこちらが同じ内容で公開収録のときの模様をノーカットで垂れ流しにしたもの。

こちらの垂れ流し動画の視聴者維持率は約23%

カメラで表情を見えるようにしたり視聴者のライブチャット欄を出す等、退屈しないような工夫をしたとしても2倍近く視聴者維持率が違う。

カット編集をしてグダりの解消をするだけで最後まで見てもらえる確立が結構上がるようだ。


アイキャッチ活用法

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動画のグダりの解消法としてアイキャッチを使う手法がある。

簡単な方法で結構な効果が期待できるので是非試してみて欲しい。

アイキャッチとはカットした動画と動画の間に静止画を挿入することで動画にメリハリを付けてテンポ感を出す方法だ。

絵の得意な人なら自分で絵を書いてみるのも良い。

絵が苦手な人ならゲームの中のワンシーンをスクショで撮って差し込んでみても良いだろう。

普通にカット編集するだけよりテンポ感が出るので視聴者の離脱を回避するには効果的だ。


この動画は私が大好きな古参実況者hacchiさんのアウターワールドシリーズだ。

カットの際に入るシュールで下手くそな絵が動画のテンポ感を出していて非常に見易くなっている。


これは私のサブチャンネルで企画したダークソウルⅡの縛りプレイシリーズだ。

このシリーズではOPと次回予告が心地よいテンポ感なのに反して、動画本編がかなりグダっている。

だから動画の中盤でアイキャッチを入れてちょっとでもテンポ感を出すことにした。

視聴者が動画を見るのに飽きて来たあたりでスッとアイキャッチが入るだけで、その後の維持率は結構違うと思う。


今回のまとめ

動画は最後まで見てもらって初めて価値がある。

再生回数が多ければ良いというもんじゃない。

再生回数なんてサムネホイホイで誰でも稼げる。

Youtubeではアナリティクスという機能を使って視聴者維持率等を見ることが出来る。

これを参考に自分の動画をどれだけの人が最後まで見てくれているかチェックしてみるのも良いと思う。

サムネ一本釣りのクソ動画が多くなっている昨今において、最後まで見たくなるような価値のある動画が増えることを願っている。

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