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「見せたい」と「見たい」の温度差

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我々のような中小零細実況者はなかなか再生数が伸びない。

初めて実況プレイ動画を投稿したときは「えっ!俺の動画って何でこんなに見てもらえないの!?」って思うもんだ。

実況プレイ動画を作る者の多くは、そもそも大きな勘違いをしている。

自分のやりたいゲームをただ普通に実況するだけで見てもらえると思ったら大間違いだ。

今回はそんな初心者が抱き易い勘違いについて話そうと思う。


やりたいゲームと見たい動画

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やりたいゲームをただ普通に実況プレイするだけで見てもらえるのは一部の大手実況者様だけ。

今や実況プレイは大航海時代

どんなゲームも誰かが先にやってしまっている。

新作ゲームは発売日前日からすでに攻略動画が公開されるような時代だ。

そんな時代に自分のやりたいゲームを普通に実況するだけで見てもらえると思ったら大間違い。

ヘソで茶が沸くレベルだ。

ヒッソリと人知れずにやっていたいのであれば普通に実況しているだけで一向にかまわない。

少しでも多くの人に見てもらいたいと思うのであれば、考え方をちょっと変えた方が良い。

「自分のやりたい実況」「視聴者が見たいと思う実況」は切り離して考えるべきだ。

せっかく動画を公開するのだから、視聴者が見たいと思うような実況動画を作って固定のファンを増やすことも重要なことだ。


君が見た事あるモノは
誰でも見た事あるモノ


yokuaru game
さて、視聴者が見たいと思う動画とは何か?

それがわかれば苦労はしない。

答えは自分で考えるしかない。

何が正解なのか、私もわからない。

一つヒントを言うなら、自分が見た事の無いモノを意識して作ると良いと思う。

「こんな動画が見てみたいなぁ~」と自分で思うモノを作ってみることだ。

検索しても見つけられなかったモノを自分の手で実現する。

それが一番手っ取り早い方法だと思う。

ちょっと検索して出て来る程度のネタを模倣するだけなんて誰にでも出来る。

斬新なアイディアとは「あったら良いな」に答える事だ。


初心者アピールは無意味

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実況初心者で謙虚さをアピールするコメントを自己紹介や動画宣伝に書いているのをよく見かける。

「グダグダな実況やってますが良かったら見て下さい」とか「喋りが下手で無言が多くいですが見て下さい」とかね。

そのコメントいるか?

「グダグダなの?じゃ、見ね~よ」

「喋りが下手で無言多いって…実況やめれば?」

そんな風に思われて終了だ。

無駄な謙虚さをアピールすることは日本人の良くないところ。

自分の動画を自分でつまんね~と言ってしまったら、誰も見てくれなくなってしまうじゃないか。

「グダグダな実況やってます」も「喋りが下手で無言が多い」もビビッて言い訳してるだけ

そんな言葉はいらない。

だったら単純に「見て下さい」だけの方がまだマシ。

自信過剰になれと言う訳じゃない。

自らチャンスを逃すようなことをするなってことだ。


あったら良いなに答えた結果

ここからは私が「あったら良いな」と思って作った動画について紹介してみようと思う。

成功例も失敗例もあるので何かの参考にして欲しい。


【LINE人狼】

この企画は大成功だった。

「Skype人狼の動画は沢山あるのにLINEで人狼をやってる動画は無いな~。じゃあ、自分でやってみるか~。」というノリでやってみたらビックリする程の反響を頂いた人気シリーズ。

LINE人狼動画のパイオニアは私だと言っても過言では無いだろう。

このシリーズをリリースしたお陰で新たな層の固定ファンをかなり獲得出来た。

特に女性ファンはLINE人狼動画から見てくれた人が多いと思う。


【黒先輩】

これも成功例だ。

サムネやタイトルを見ておわかりの通り男性視聴者ホイホイである。

パートナーのはるさんには「凄くエッチなお姉さん」というキャラクターを演じてもらい、意図的に下ネタをどんどん入れて実況した。

第2話からは動画のど頭にストレートな下ネタをブッ込んで視聴者の離脱率低減を狙っている。

メインのターゲットは中学生から高校生の若者を見込んでいたが、以外にも20代~40代の女性視聴者も結構多い。

言うまでも無く新たな男性視聴者の獲得効果は絶大だった。


【騙し合いお絵かき】

これは失敗例だ。

「紙とペンを使ってやるアナログゲームをSkypeとお絵かき共有サイトを使って再現は出来ないだろうか?」という発想の元にやった企画。

ゲーム自体は非常に面白くてプレイヤーは楽しんでいるが、そもそもゲーム自体がマイナー過ぎるので興味を持つ人が少ない。

また生放送でプレイしてしまった為、動画としては結構グダグダな内容になってしまっている。

発想自体は凄く良かったと思うが、新たな視聴者獲得には一切繋がらなかった企画だ。


【世界最速ガチャ確立表】

これも失敗例だ。

パズドラのガチャ確立表はイベントが始まって数日してからじゃないとネット上に出ない。

だったら生放送で皆の結果を集計して自分でガチャ確立表を作っちゃおう!

・・・という発想の元にやった企画だ。

反響も大きかったし、視聴回数も数万回は再生された。

しかし、動画の内容はクソだ。

視聴者からのガチャ結果報告は「俺、金たまご出た」っていう自慢報告ばかり。

確立表としては全然当てにならないものになってしまった。

この企画は私の黒歴史だ。


今回のまとめ

・「やりたい」や「見せたい」だけじゃ見てもらえない

・あったら良いなに答えよう

・自分で自分の価値を下げるな

・成功も失敗もあって当然

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