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音の扱い方

20061207-speaker.jpg
実況プレイ動画では音量と音質はかなり重要だ。

声のボリューム、ゲーム音のボリューム、追加するBGMのボリューム、効果音のボリューム。

それらがうまくバランスが取れていないと視聴者は見ていて不快になってしまう。

私もいつもそれぞれの音のバランスがとれているか不安で仕方ない。

最近は誰でも簡単に実況が出来るようになって音質も高い水準を求められるようになった。

ノイズの無いクリアな音質が当たり前の時代になりつつある。

今回は音の扱い方について書いてみようと思う。


音の主役

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ひと昔前まではゲームの音がやたらデカい実況動画をよく見かけた。

実況初心者によくありがちなミスだった。

実況者はゲーム音のボリュームをガッツリ下げる勇気を持たなければならない。

ここで重要なポイントがある。

実況プレイでは声が主役だということ。

視聴者はゲームの音よりも実況しているプレイヤーの声が聞きたくて実況動画を見る。

そうでなければ普通のプレイ動画を見れば良いのだから。

ゲームの音は二の次、BGMや効果音なんてのはおまけ。

一番重要なことは声がちゃんと綺麗に聴きとれることだ。

ここを吐き違えると、再生してもらっても数秒で視聴者は去ってしまう。


質より量

mato.jpg
音質にこだわる人って以外と多い。

私もジミィ~にこだわりがある。

でも、これはただの自己満足に過ぎない

視聴者にとっては、ある程度聞きとれるレベルでノイズが少なければそれで十分だったりする。

128kbpsと96kbpsの違いを聞きとれる人なんて殆どいない。

そんなことよりも前項で述べた音量のバランスがとれているかどうかの方が何倍も大事だ。

音量のバランスがとれていれば多少荒い音質でも気にすること無く視聴出来る。

音のことを気にするならまず質より量

これは是非覚えておいて欲しい。


音量調整より効果的な方法

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ボリュームの調整で声、ゲーム音、効果音のバランスを取ろうとすると、イマイチ上手くいかないことがある。

ゲーム音を聴かせたくてボリュームを上げると声がゲーム音に埋もれてしまう・・・なんてことはよくある話。

そんなときこそ音質を変えるてみると良い。

動画編集ソフトに内蔵されていれば、イコライザーとかEQという機能があるはず。

動画編集ソフトに機能が無い場合は無料の音声加工ソフト等を使って音質をイジッてみると良い。

音質を変えることで音の聴こえ方は段違いに変わる。

人間の耳が聞き取り易い200Hz~2.5kHzあたりの中域をちょこっとブーストするだけでもかなり目立つ音質になる。

声の音質をちょっと聴きとり易く加工してあげれば、ゲームのボリュームを上げても埋もれない。

ボリューム調整に行き詰まったら是非イコライザーを試してみて欲しい。


スマホで聴け

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最後に最も重要なことを書いておく。

動画編集をする人の殆どはパソコンで作業をすると思う。

そしてパソコンでYoutubeに投稿して、パソコンで動画の確認するだろう。

しかし視聴者は違う。

視聴者の半数以上がスマホから動画を見ている。

Youtubeでトラフィックソースを確認すればそれは一目瞭然。

みんなイヤホンも使わずにスマホのちっこいスピーカーから出るスッカスカの音を聴きながら動画を見ている。

低音域なんて殆ど聴こえちゃいない。

投稿者の思い描いた音のバランスとは全く違う聴こえ方で視聴者に届いていることが非常に多い。

この音量バランスのギャップをちゃんと意識しておいた方が良い。

いつもパソコンだけで作業をしている人は、一度で良いから自分の動画の音をスマホで確認してみると良い。

きっといつも聴いてる音のバランスとは若干違うことに気付くはずだ。

そして、それが視聴者に届いている音だということを認識して欲しい。

聴きとり易い音のバランスを求めて試行錯誤する上で、これは一番重要なことだと思う。


今回のまとめ

・実況動画の主役は声

・音質にこだわる前に音量バランスをとれ

・音量調整でカバー出来ないときは音質加工でカバー

・全部出来たらスマホで確認



音量と音質はいくら突き詰めても終わりが無い。

試行錯誤を毎回繰り返していくうちにだんだんと聞きとり易い自分の音作りに辿りつくもんだと思う。
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