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うp主失踪シリーズ

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シリーズ物の実況動画を途中で投げ出して投稿をやめてしまう実況者をよく見かける。

実況者達は何故志半ばでやめてしまうのか?

今回はそんなうp主失踪シリーズについて掘り下げてみようと思う。


モチベーションの維持が全て

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うp主が失踪する理由の99.9%がモチベーションの低下である。

誰しも最初は初期衝動と勢いでドンドン動画を作る。

しかし、しばらく続けているうちに必ず失速してくる。

これはもう仕方の無いことだ。

問題はそうなったときに逃げ出すか、耐え抜いてゴールするかの違いだ。

私の場合、モチベーションの維持はかなり高い水準で出来るタイプだと思っている。

私はシリーズ物の実況動画をやるときに必ず最終回を意識して投稿する。

「○○したらこのシリーズを終わりにしよう」

そんな風に常に頭の片隅で自分のゴールを意識する。

私にとっては実況プレイを納得のいくカタチで終わらせることもまた一つのゲームなんだ。

何より1番に言いたい事は動画の続きを楽しみに待っている人が何処かにきっといるってこと。

そんな人にきっちり納得のいくカタチを見せてあげたいと思うんだ。

私はそうやってモチベーションを保っている。

次項からはモチベーションが低下する原因について考えてみよう。


見てもらえない症候群

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いくらうp主が頑張っても、いくら面白い内容でも、全然再生数が伸びないなんてことはザラにある。

実況者は多くの人に見てもらいたくて動画を作る。

しかし、それが全然見てもらえないとなれば当然モチベーションは低下してくる。

シリーズ物の動画ならば尚更だ。

シリーズ物は本数が増える程に右肩下がりになるのだから。

そうしてやる気を失くした者達が失踪してゆく。

これは典型的なよくあるパターンであり、対処の難しいテーマでもある。

実況者なら誰だって多くの人に見てもらいたい。

「見てもらえないのなら、見てもらえるように努力してみよう」としか言いようがない。

サムネを変えてみたり、タイトルを変えてみたり、自分の出来ることをもう一度振り返ってみることが大事。

PS4のブロードキャストで垂れ流しただけで視聴者が増えると思ってはいけない。


見切り発車

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次によくあるのはうp主が単純にゲームに飽きるパターンだ。

これも非常によくある。

特に新作ゲームを実況して4~5本動画を投稿して、それ以降パタリと更新が止まって失踪する輩の多さは異常だ。

彼らの多くはそれをゲームのせいにする。

やれシステムがめんどくさいだの、やれ操作性が悪いだの、やれストーリーが単調だの。

確かにそうかもしれない。

でも、それを理由に実況プレイを投げ出すってのはどうだろう?

続きを待っている人がいることをもう一度考えてみて欲しい。

飽きてやめるなら「このゲーム飽きたんで今回で最終回にします」って終わり方にしてあげるべきじゃないだろうか?

見切り発車するのは良いけど、着地しないで終わるなんて悲しいじゃないか。


どや編集の末路

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次に紹介するのは編集技術の高い実況者が過剰な編集技術を駆使しすぎた挙句に編集するのがめんどくさくなって失踪に至るパターンだ。

主に編集技術が主体のゆっくり系動画に非常に多い失踪理由。

そう、編集は非常にめんどくさいのだ。

編集にチカラを入れていると膨大な作業量と長い時間が掛る。

しかし、一旦シリーズ化してしまったら途中から手抜き編集のクオリティに落とすことはプライドが許さない。

毎回編集が大変でなかなかゲームも進まない。

どや編集者が陥り易いパターンだ。

これについての回避方法は簡単。

「普段は全力を出すな」ってことだ。

特に第1話で全力を出しきって作ってしまったら、その後ずぅ~っと全力の編集をし続けなければならない。

そんなのめんどくさいに決まってるじゃないか。

全力の編集技術は必要なときにだけだせば良い。

なんでもかんでも、あれもこれも詰め込んでたらそりゃ~息切れするに決まっている。

有名な実況者でも毎回全力で編集にチカラを入れている人なんていない。

皆、チカラの入れどころと抜きどころをしっかりと見極めている。

楽しいはずの動画編集を嫌いにならない為のセオリーだ。


期待感からのプレッシャー

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次に紹介するのはプレッシャーに負けるパターンだ。

人は欲深い

面白い動画の次は、もっと面白い動画を期待する。

うp主はそれに答えようとするが、残念ながらそれは簡単なことじゃない。

中途半端につまらない動画をうpしてファンに愛想を尽かされたくない。

だから続きが出せない。

これもよくあるパターンだ。

厳し過ぎる縛りプレイをした実況者は大抵この理由で消えて行く。

「奴が来る」で有名なあの幕末志士さん達も、「足マリオ」で有名なP-Pさんも「足アイワナ」で失踪した。

この問題の対処方法はただ一つ。

諦めない心を持て

ただそれだけだ。

例え数年単位で更新が滞ったとしても、諦めずにやりきった人はレジェンドとなる。

実況動画ではないが、私が感動したレジェンドの動画を一つ紹介しておこう。



この動画はシリーズ開始から約5年もの歳月をかけて200打を達成した伝説のシリーズだ。

諦めずに目標をクリアすればそのときは伝説となる。


共演者との温度差

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最後に紹介するのは複数人で実況したときの話だ。

例えば仲の良いメンバー3人で実況を開始したとする。

しかし、そのうち1人でも飽きてしまうと途端に更新速度が落ちてしまう

仕方なく残りの2人で続けるが、動画の盛り上がりも減って一気に熱が冷めてゆく。

やがて更新も途絶え、最後は失踪へと至る。

これもよくあるパターンだろう。

そう、実況プレイを複数人でやると熱量の違いが更新頻度に大きく関わって来る。

例えば二人でプレイしていたとしても片方が何かと理由をつけて収録を引き延ばし、更新の頻度が落ちたりするのも本当によくある話だ。

この問題の対処法として私が推奨するのは「長くやるな」だ。

今まで色んな人と一緒に共演してきた結果、私が出した答えはこれだ。

お互いのスケジュールを合わせて…、毎回同じことをやって…、いつになったらこのシガラミから解放されるだろう…。

そんな風に相手に思われてしまったら終わりだ。

だから固定メンバーによる複数人プレイの長編シリーズは望ましくない

もし長編にするならガッツリ録り貯めしてやるべきだ。

初期衝動の熱量のあるうちに動画だけ全部録りきって後からゆっくり編集すれば良い。

そうすることで視聴者に安定した動画の提供が出来る。

それが私の出した答えだ。


今回のまとめ

色々と理由について書いてきたが、つまりはモチベーションの維持が最大のキーポイントだ。

自分なりのモチベーション維持方法を確立することが大切。

そして、例え少ない人数でも続きを待ってる人がきっといることを忘れちゃいけない。
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編集ソフトの話

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実況プレイをする上で必ずブチ当たる壁と言えば動画編集である。

あの人みたいな編集をするにはどうすれば良いのか?

編集ソフトはどんな物を使ったら良いのか?

誰しもこんな悩みを持つことは必然。

今回はそんな動画編集ソフトについての話しを少し書いてみようと思う。


ぶっちゃけ金かける必要は無い


これは以前もこのブログで紹介したBandoさんの動画だ。

冒頭の数秒間のオープニングに注目して欲しい。

このオープニングも全て無料のAviUtlというソフトだけで作られている。

時間と労力さえ惜しまなければ、無料ソフトだって十分にこんなことが出来る

バカみたいに高い動画編集ソフトなんて買う必要は無い。


君のPCでも既に動画編集は出来る


これはエイすけ氏のマイクラゆっくり実況の動画だ。

私は元々マイクラ実況もゆっくり実況も否定派だった。

しかし、彼のこの動画シリーズを見て感動してから180度意見が変わった。

エイすけ氏の「ネザー永住生活」「ネザー脱出計画」は、私に大きな影響を与えてくれた作品である。

私が大絶賛するこのシリーズの動画は恐らくウインドウズムービーメーカーというソフトで編集されたものだ。

WindowsのPCでは最初からムービーメーカーというお手軽で簡単な動画編集ソフトが内蔵されている。

極端な話し編集なんてのはそれで十分だ。

AviUtlの知識や細かい設定が苦手だと言うのであれば、とりあえずムービーメーカーで作ってみれば良い。

そのうち欲が出てきたら編集ソフトの購入を検討するれば良い。

動画編集ってのはアッサリ塩味が最終的に一番良い


うにょ~ん最強
最後は私の使っている編集ソフトの紹介をしておこう。


これは私と妻が旅行に行ったときの動画だ。

SONYのVegas PROという動画編集ソフトを使って、自分の編集技術の限界に挑んだシリーズである。


この動画を作ったときに学んだ編集技術は今でも大活躍している。

Vegasは日本では全然人気の無いソフトだが海外では多くのユーザーから支持されており、主に動画のクリエイター達に愛されるソフトである。

元々は音楽のミキシングや編集をする為のソフトから進化したので、音を弄るのに関しては最強だ。

さらに直観的で快適な操作感と細かく設定出来るカスタマイズ性があり、Vegasで出来ないことは無いだろうと思う程に無限の編集を可能にするソフトだ。

私はVegas PRO 9から使っていて、今はVegas PRO 11を使っている。

そろそろVegas PRO 13にしようか迷っているところだ。

ただしメチャクチャ値段が高いので、ちょっと使ってみたいな~と思っている人には廉価版の Vegas Movie Studioをオススメする。


殆どの機能は変わらずにVegasの編集力を体感出来るはずだ。

是非Vegas特有のうにょ~ん編集によるスロー再生を体感して欲しい。



今回のまとめ

・無料のAviUtlでも使いこなせばあらゆる編集が可能

・めんどうならムービーメーカーで十分

・マイナーだけどSONYのVEGASは最強!

「見せたい」と「見たい」の温度差

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我々のような中小零細実況者はなかなか再生数が伸びない。

初めて実況プレイ動画を投稿したときは「えっ!俺の動画って何でこんなに見てもらえないの!?」って思うもんだ。

実況プレイ動画を作る者の多くは、そもそも大きな勘違いをしている。

自分のやりたいゲームをただ普通に実況するだけで見てもらえると思ったら大間違いだ。

今回はそんな初心者が抱き易い勘違いについて話そうと思う。


やりたいゲームと見たい動画

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やりたいゲームをただ普通に実況プレイするだけで見てもらえるのは一部の大手実況者様だけ。

今や実況プレイは大航海時代

どんなゲームも誰かが先にやってしまっている。

新作ゲームは発売日前日からすでに攻略動画が公開されるような時代だ。

そんな時代に自分のやりたいゲームを普通に実況するだけで見てもらえると思ったら大間違い。

ヘソで茶が沸くレベルだ。

ヒッソリと人知れずにやっていたいのであれば普通に実況しているだけで一向にかまわない。

少しでも多くの人に見てもらいたいと思うのであれば、考え方をちょっと変えた方が良い。

「自分のやりたい実況」「視聴者が見たいと思う実況」は切り離して考えるべきだ。

せっかく動画を公開するのだから、視聴者が見たいと思うような実況動画を作って固定のファンを増やすことも重要なことだ。


君が見た事あるモノは
誰でも見た事あるモノ


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さて、視聴者が見たいと思う動画とは何か?

それがわかれば苦労はしない。

答えは自分で考えるしかない。

何が正解なのか、私もわからない。

一つヒントを言うなら、自分が見た事の無いモノを意識して作ると良いと思う。

「こんな動画が見てみたいなぁ~」と自分で思うモノを作ってみることだ。

検索しても見つけられなかったモノを自分の手で実現する。

それが一番手っ取り早い方法だと思う。

ちょっと検索して出て来る程度のネタを模倣するだけなんて誰にでも出来る。

斬新なアイディアとは「あったら良いな」に答える事だ。


初心者アピールは無意味

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実況初心者で謙虚さをアピールするコメントを自己紹介や動画宣伝に書いているのをよく見かける。

「グダグダな実況やってますが良かったら見て下さい」とか「喋りが下手で無言が多くいですが見て下さい」とかね。

そのコメントいるか?

「グダグダなの?じゃ、見ね~よ」

「喋りが下手で無言多いって…実況やめれば?」

そんな風に思われて終了だ。

無駄な謙虚さをアピールすることは日本人の良くないところ。

自分の動画を自分でつまんね~と言ってしまったら、誰も見てくれなくなってしまうじゃないか。

「グダグダな実況やってます」も「喋りが下手で無言が多い」もビビッて言い訳してるだけ

そんな言葉はいらない。

だったら単純に「見て下さい」だけの方がまだマシ。

自信過剰になれと言う訳じゃない。

自らチャンスを逃すようなことをするなってことだ。


あったら良いなに答えた結果

ここからは私が「あったら良いな」と思って作った動画について紹介してみようと思う。

成功例も失敗例もあるので何かの参考にして欲しい。


【LINE人狼】

この企画は大成功だった。

「Skype人狼の動画は沢山あるのにLINEで人狼をやってる動画は無いな~。じゃあ、自分でやってみるか~。」というノリでやってみたらビックリする程の反響を頂いた人気シリーズ。

LINE人狼動画のパイオニアは私だと言っても過言では無いだろう。

このシリーズをリリースしたお陰で新たな層の固定ファンをかなり獲得出来た。

特に女性ファンはLINE人狼動画から見てくれた人が多いと思う。


【黒先輩】

これも成功例だ。

サムネやタイトルを見ておわかりの通り男性視聴者ホイホイである。

パートナーのはるさんには「凄くエッチなお姉さん」というキャラクターを演じてもらい、意図的に下ネタをどんどん入れて実況した。

第2話からは動画のど頭にストレートな下ネタをブッ込んで視聴者の離脱率低減を狙っている。

メインのターゲットは中学生から高校生の若者を見込んでいたが、以外にも20代~40代の女性視聴者も結構多い。

言うまでも無く新たな男性視聴者の獲得効果は絶大だった。


【騙し合いお絵かき】

これは失敗例だ。

「紙とペンを使ってやるアナログゲームをSkypeとお絵かき共有サイトを使って再現は出来ないだろうか?」という発想の元にやった企画。

ゲーム自体は非常に面白くてプレイヤーは楽しんでいるが、そもそもゲーム自体がマイナー過ぎるので興味を持つ人が少ない。

また生放送でプレイしてしまった為、動画としては結構グダグダな内容になってしまっている。

発想自体は凄く良かったと思うが、新たな視聴者獲得には一切繋がらなかった企画だ。


【世界最速ガチャ確立表】

これも失敗例だ。

パズドラのガチャ確立表はイベントが始まって数日してからじゃないとネット上に出ない。

だったら生放送で皆の結果を集計して自分でガチャ確立表を作っちゃおう!

・・・という発想の元にやった企画だ。

反響も大きかったし、視聴回数も数万回は再生された。

しかし、動画の内容はクソだ。

視聴者からのガチャ結果報告は「俺、金たまご出た」っていう自慢報告ばかり。

確立表としては全然当てにならないものになってしまった。

この企画は私の黒歴史だ。


今回のまとめ

・「やりたい」や「見せたい」だけじゃ見てもらえない

・あったら良いなに答えよう

・自分で自分の価値を下げるな

・成功も失敗もあって当然
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